Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

地方だからこそ見えること

私は栃木県生まれ、東京育ちです。

宇都宮の病院で生まれ、幼い頃は母の実家である日光におりました。

今年90歳になる祖父はずっと日光で林業を経営する経営者。

私にとって田舎といえば日光であり、毎年必ず日光に帰ります。

 

栃木生まれ、栃木育ちの方からすると「出身」と語るのは微妙ですが、そんな栃木県にゆかりがあるというご縁で昨日以下のイベントに参加させて頂きました。

 

栃木グローバルスタートアップサミット

 

主宰の増田真樹(TechWave編集長)さんには、当社が「タッチスイート」というFelicaの仕組みを活用したサービスをリリースしたすぐのタイミングでメールで取材をして頂いた時からのご縁です。

 

サムライインキュベートの榊原さんのお話をはじめ、投資家視点の話を久々に直接伺い、とても刺激を受ける機会になりました。

 

色々と厳しいといわれる地方ですが、お話のなかで「地方だからこそのメリット」を活かすという視点が議論された点がもっとも印象に残りました。

確かに東京は情報過多かつ、この環境が当たり前と思い過ぎて客観性に欠けてしまうところもあるでしょう。すごい!みんな使ってる!と言われているサービスが一歩都心から離れると誰も知らないものだったり、そんなことはよくあります。

自分のサービスや、他のトレンドを少し離れたところから客観的にみつつ、自分のサービスにとことん邁進するには、あえて中心から物理的に距離を置くこともありだなと思いました。

また、

「日本のなかの地方」は、「世界のなかの日本」という視点で見直すことでまたとれるアクションも変わってきますね。特にネットの普及した今の時代であれば、日本の中で「東京と比べて…」と考えるのではなく、東南アジアなど海外を視野に入れることも可能でしょう。

 

まだちっぽけで、なにごとも成していない当社としては、改めて自分たちの方向性を考え直すよい機会になりました。

こんな私にお声をかけてくださった増田真樹さんには感謝です。

 

自分がしっかり社会に価値を提供できるような存在になることが、結果的に栃木への恩返しになればと思います。

ということで、まずは私自身が結果を出すべく邁進します!