Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

二郎は鮨の夢を見る

「二郎は鮨の夢を見る」

 

これは、今年2月に劇場公開された映画のタイトルです。

http://jiro-movie.com/

 

観に行きたかったのですが、この時期土日は動けず結局観れませんでした。。

ということで先週DVD発売と同時に購入し、早速観ました!

 

この映画は、ミシュランで最高評価の三ツ星を連続で受賞し続ける世界一の鮨職人、銀座にある鮨店「すきやばし次郎」の店主、小野二郎さんの生き方を、アメリカ人映画監督が撮ったものです。

 

職人の方々のプロフェッショナルとしての仕事や生き様、好きです。

 

この映画で重要な役割を果たしている料理評論家の山本益博さんが小野二郎さんについてこういっています。

あんなに自分に厳しい人、みたことない
節制する
常に明日のことを考えている、ここで止めるってことがない
もっと美味しくならないか考える、もっと上手にならないかってことを24時間考えている

優れた料理人には5つ条件がある
1、まじめさ
2、向上心、昨日より今日、今日より明日
3、清潔感
4、短気
5、わがまま、自分のやりたいことを押し通す
これら5つに加えて、パッションがある。
これらを全部兼ね備えている完璧主義者です。

どの分野でも「仕事」を極めていった人たちというのは、あらゆる仕事に共通する大切なことを伝えてくれます。極めていくということは、どんどん純度を高めていくことなのでしょうね。小野二郎さんという鮨職人と、イチローというメジャーリーガーがとっても似ている感じがしてしまいます。

 

映画で山本益博さんがこうも言っています。

シンプルを極めていくと、ピュアになる

 

シンプルなのに奥深い、極めていくとピュアになる。

これもモノゴトを極めていく方々に共通していることかもしれません。

 

 

この映画では、とても自分に厳しく、まわりにも厳しい世界一の職人を父に持つ、二代目の息子にも焦点があたります。父と息子の映画でもあるのです。

あと、映画のなかで、お鮨がとってもきれいなのです!宝石みたい。

職人とかプロの仕事に興味がある人は是非観てみることをオススメします。

 

実は、もう1つ世界的に有名な料理人の映画のDVDとそれにかかわる本(1冊1万円弱!)も買ったので、来週以降にこの件はBlogに書きたいと思います。

料理ってクリエイティブで面白いです!

 

 

 ※以前早乙女さんのテレビを観たのでこの本も面白かったです!

巨匠の技と心 江戸前の流儀

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