Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

時間の使い方

ほんの一部の「天才」を除けば、世の中の大半は凡人です。

私も凡人中の凡人(そんな表現あるのか?)で、自分の能力のなさ、さぼり癖などにいつも自己嫌悪を抱き、昔からのコンプレックスも持ち続けています。ただ、いい意味で忘れっぽく、楽観的なので日常生活では気にせずに生きています(苦笑)。ただのバカかもしれないですが。

 

ただ、その自覚は常にあり、人より何倍も努力しないと、量をこなさないと追いつかないし、自分がやりたいことをやる「力」を身につけることができないと思っています。なので、愚直に仕事に、勉強に時間を使ってきましたが(その行為自体も好きでしたが)、時間的に非効率で浪費が多かったな、と最近感じます。

 

仕事の実力をつけるには、仕事をすることが一番だと思います。

ただ、私がよくいうことですが、「会社は舞台」つまり「本番」です。優れた役者は舞台の外で常に自分を磨いているように、ビジネスマンも、舞台の外、つまり会社の外でどれだけ自分を磨いているか、で雲泥の差が生まれます。

個人的には夢とかは持っていなくても全然構わないと思いますが、舞台の外での行動を左右するのは各個人の「目標」なり「夢」なんだと思っています。目指すものやどうしてもやりたいことがある人は、それが「本気」であれば頑張りますから。人がのんびりしている時間こそ、努力をするでしょう。

 

ということで、私も人が休んでいるときこそ!と思い色々と勉強含めやってきましたが、まぁ〜若くて時間があるのをいいことに無駄な使い方をしまくりました。

 

やはり何かを身につけるには、

「時間の量」×「時間の密度」

この両方が大事でしょう。

 

使える時間の量は、だんだんと歳をとると減っていきます。

家庭のこともあります。子どもができたら、それこそ時間はなくなります。

だんだん歳をとり、マネジメントする側になると自分のこと以外にやるべきことが色々とでてきます。

 

スキマ時間をどう使うか。

これをもっと意識しないといけないなぁと最近強く感じます。

昔、尊敬する某経営者が新人の私たちに言っていたこんな話があります。

「発想力」というのは努力で身に付きます。持って生まれたセンスだけでないのです。

僕は自分が新人の時、こんなことをして「発想力」を鍛えました。

通勤時間の電車のなか、ある駅の外で看板をみます。そして、次の駅につくまでに、「自分だったらこういうコピーにするな」「自分だったらこういうクリエイティブにするな」ということを考えるのです。

これを毎日の通勤時間に繰り返すのです。

電車に乗っている数十分をどう活かすか。

これが毎日積み重なるだけで、何もせず寝ている人、ゲームをやっている人とは雲泥の差となって現れます。

営業なら移動時間も同様でしょう。

また、休日の使い方も同じかもしれません。日中は家族と向き合う時間とするならば、朝早くに起きて行動するなど、ほんの少しの行動と習慣で「時間の量」を確保し、大きく自分を変えることができそうです。

 

また、「時間の密度」は私にとって大きな課題です。

どうしても、集中していない、ダラダラな時間を過ごすことが多いのです。

平日は0時をまわる深夜まで、土日祝日も仕事をすることに何の文句も言わない理解ある妻に甘えて、正直時間の使い方は無駄が多かったと最近反省しています。

これからは、試行錯誤をしながら、もっともっと密度をあげていく取り組みをしてみたいと思っています。

成果が出てきたら、何をどうしたか、これもBlogで書きます。

 

環境の変化もあり、時間の使い方が益々問われることで、まだまだ成長できそうです!