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Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

少年(少女)時代の記憶

最近週末に「達人達」を観るのが習慣になってきている。

昨夜は、「佐渡裕×羽生善治」。

世界的な指揮者と天才棋士の対談で話されていたあること

がとても印象に残っている。

 

それは、佐渡裕さんの少年時代の記憶。

 

佐渡裕さんが、少年時代におこづかいでオーケストラの

楽譜を買い、夢中で読んでいたというエピソードだ。

私は音楽のことは全く分からないが、ピアノの楽譜では

なく、オーケストラの楽譜を子どもの頃から夢中で読む

というのはやはりその分野への素養を感じざるを得ない。

 

羽生善治さんも将棋に関しては同じだ。

スポーツ選手なども同じだが、少年(少女)時代に夢中

になっていたことに、きっとその人の何か突き抜ける

ポイントがあるのかもしれない、なんて思った。

 

自分の少年時代はどうだったのだろうか?

絵を描くことや工作することに夢中だった。

海で生き物と銛で格闘(狩猟)するのは大好きだった。

サッカーにはハマったが、サッカーの勝負というより、

ボールで表現することが楽しかった。

 

何かを表現して誰かに伝えること

不確実で雄大な自然と対峙すること

うーん、もう少し事柄を抽象化しないとポイントが

分からないかもしれない(苦笑)

 

歳をとっても人の根っこは変わらないのだと思う。

自分のことはよくわからない。

けれども、自分のことを一番よく知っているのは自分

のはずだ。

少年(少女)時代の記憶と対話してみると、今まで

気づいていなかった(もしくは気づいていないと思い

こんでいた)事に気づくのかもしれないな。