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Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

宮崎駿監督引退

宮崎駿監督引退。

正式には長編アニメを引退するということらしいが、

そんなニュースが昨日流れた。

 

「風立ちぬ」を私も観たが、宮崎駿監督の全てを注ぎ込んだ

ような映画に思えた。

むしろ、72歳の歳でよくぞここまで作り上げられたものだ、

とびっくりした。会社員なら普通ならとっくに引退している

年齢ですよね。そのパワーに脱帽です。。

 

そんな宮崎駿監督の常軌を逸した仕事の鬼っぷりは有名で、

以下のDVDによくそのことを描かれています。

「もののけ姫」はこうして生まれた。 [DVD]

「もののけ姫」はこうして生まれた。 [DVD]

 

仕事に人生の全てを賭けている自身の視点をそのままスタッフ

に要求しており(それでも何割か抑えているのだろうが)、

DVD内での以下のシーンは驚きました。

バイクの事故で仕事に穴をあけたスタッフに、

「甘えとしか思えない」と憤ったり(一応身体の心配はするが)、

「趣味がある奴は駄目ですね。自分の中にあるものを全部絵に

ぶちこんでいくようじゃなきゃ」と発言したりしている。


これは手塚治虫も同じで、驚異的な仕事の量に度肝を抜かれます。

同じ人間と思えないです。。ホントに。

 

そんな狂気のようなプロフェッショナルの映画が観れなくなる

のは少し寂しいですが、本当にいままで素敵な映画をつくって

くれて、こうして同じ時代で観ることができてよかったです。

お疲れ様でした!

 

 

 

以下ジブリ映画のコピー一覧です。

糸井重里さんの名作が多いですが、直近は違ったんですね。

宮崎駿監督映画では、「カリオストロの城」「風の谷のナウシカ

天空の城ラピュタ」「紅の豚」が好きです。

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風の谷のナウシカ(1984)    
「少女の愛が奇跡を呼んだ」(徳山雅也)

天空の城ラピュタ(1986)
「ある日、少女が空から降ってきた…」(徳山雅也)

となりのトトロ(1988)
「このへんないきものは まだ日本にいるのです。たぶん。」

糸井重里

火垂るの墓(1988)
「4歳と14歳で、生きようと思った」(糸井重里

魔女の宅急便(1989)
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」(糸井重里

おもひでぽろぽろ(1991)
「私はワタシと旅にでる。」(糸井重里

紅の豚(1992)
「カッコイイとは、こういうことさ。」(糸井重里

平成狸合戦ぽんぽこ(1994)
タヌキだってがんばってるんだよォ」(糸井重里

耳をすませば(1995)
「好きなひとが、できました。」(糸井重里

もののけ姫(1997)
「生きろ。」(糸井重里

ホーホケキョ となりの山田くん(1999)
「家内安全は、世界の願い。」(糸井重里

千と千尋の神隠し(2001)
「トンネルのむこうは、不思議の町でした。」(糸井重里

猫の恩返し(2002)
「猫になっても、いいんじゃないッ?」(糸井重里

ハウルの動く城(2004)
「ふたりが暮らした。」(糸井重里

ゲド戦記(2006)
「見えぬものこそ。」(糸井重里

崖の上のポニョ(2008)
「生まれてきてよかった。」(鈴木敏夫
「子どもの頃の約束は、永遠に忘れない。」
「半径3m以内に 大切なものは ぜんぶある。」
宮崎駿アサヒ飲料 三ツ矢サイダーのCMコピー)

借りぐらしのアリエッティ(2010)
「人間に見られてはいけない。」
「それが床下の小人たちの掟だった。」

コクリコ坂から(2011)
上を向いて歩こう。」(鈴木敏夫

風立ちぬ(2013)
「生きねば。」(鈴木敏夫
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