Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

原理原則

先週、ずっと楽しみにしていた西條剛央さんのセミナー&ワークショップ

に参加してきました。

西條剛央さんは、ほぼ日での糸井重里さんとの対談

「西條剛央さんの、すんごいアイディア。」

ではじめてその存在を知り、一度是非話を聞いてみたい!と思っていた

方でした。

東日本大震災という未曾有の大災害において、大規模なボランティアを

組織し、動かしたそのアイディア、考え方の基本原理はなんなのか?

西條剛央さん自身は、大学の先生で、

ボランティア経験もなければ、

大きな組織を動かしたりした経験もない。

「構造構成主義」という学問をやられている方です。

 

ほぼ日を読んだときには、自分のなかでしっかり腹に落ちていません

でしたが、直接お話をお聞きして、非常に感動しました。

 

「方法」とは何か?

 「価値」とは何か?

人間とはどういうものなのか?

 謝罪の本質とは何か?

 

などなど、根本的な原理原則の考え方を1つ1つ、ワークショップを

通して、対話をしながら解き明かしていきました。

 

参加した若い20代の方々の中には、全くピンときていなそうな人も

いましたが、私には目から鱗でむちゃくちゃ興奮して、頭をぐるぐる

回転させながら集中できた3時間でした。

 

 

私もこういう「原理原則」を考えるのは昔から好きなのです。

 

元々高校時代に理系を選択したのも、原理原則さえおさえておけば

暗記する必要がない、というのが理由でした。

そして、浪人時代に、受験勉強そっちのけで物理学や哲学にはまった

のも、この原理原則を考える面白さに惹かれたせいでした。

 

自分の頭でしっかり考え、自分の言葉で話せるほどに、

原理原則を理解し体得すると、太い軸のようなものができるため、

腰がすわり、ぶれなくなります。

 

状況は常に変化する世の中において、小手先のテクニックの賞味期限

はどんどん短くなってきています。

一方で、原理原則を体得している場合は、変化が怖くなくなり、

むしろ変化を楽しめるようになるのではないか、とも感じています。

 

 

久々に、脳みそが興奮するほど刺激をうけたお話を聞けました。

内容については、長くなるので次のエントリーで書いていきたい

と思います。

 

 

「人を助かるすんごい仕組み」

こちらも今読んでいますが、直接お話を聞いてから読むと、

学びが何倍にもなります!