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Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

人間が変わる方法

大前研一さんの有名な言葉がある。

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人間が変わる方法は3つしかない。


1番目は時間配分を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目はつきあう人を変える。

 

この3つの要素でしか人間は変わらない。

最も無意味なのは『決意を新たにする』ことだ。

 

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「時間配分を変える」

以前のエントリーで書いたことは情報への触れ方の「時間配分」について。まさにこのことでもあります。

 

「住む場所を変える」

これは最近まわりで増えていますが、海外に家族ごと住む拠点を移すということなどはまさに当てはまるんでしょうね。

 

「つきあう人を変える」

これは影響としては一番大きいかもしれないですね。

自分のなかでは、「就職」「転職」が大きな転機でもありました。

「就職」することで、上昇志向の強いガツガツした人たち、起業を目指す人たちが四六時中まわりにいる環境に変わりました。

「転職」では、社内の半分以上がエンジニアという環境で、「ネットでのモノづくり」をしていくことにワクワクしている人たちに囲まれて仕事ができました。

 

 

本日、このエントリーを書こうと思ったきっかけでもあるのですが、

「読む本を変える」ということも「人間が変わる方法」の1つでもあるのかなと。読書とは、著者との対話という側面もあるので、それを考えると「つきあう人を変える」と近しいような気がします。

 

家の大掃除をしながら、相当数のビジネス書を捨てました。

よくもまぁこんなに買ってたなというほど、昔買ったもの、社会人の最初の頃に読んでいたものなども大量に出てきました。

いまだったら絶対買わないような無駄と思える本も多々ありました。

でも、当時は必死だったんですよね。

もっともっと仕事ができるようになりたくて、

スキルアップしたくて、

事業のアイディアをひねり出したくて、

起業に踏み出せない自分がもどかしくて。

でも本当に役立つビジネス書って限られていたかもしれません。

それよりも、歴史小説や戦前・戦後の人物の伝記、ビジネスではない分野の方々の書籍などが自分へ与えた影響の方が、結果的には大きいです。

 

自分を変えたい!という人は、

「読む本を変えてみる」というのも試してみるとよいかもしれません。