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Masao's Blog ~ BIZARRE ADVENTURE ~

レイディーバグという会社を経営している平世将夫の「奇妙な冒険」Blog

情報への触れ方

昔に比べて、最近めっきり読書の量が減りました。

これはよくない!

ということをふと感じまして、そういえば少し前はこうじゃなかったよなぁ〜と

帰宅中の車内で振り返ってみました。情報への触れ方について。

 

 

2008年7月のiPhone登場により、劇的に変わりましたね。

いまではスマホは絶対に手放せない必需品となり、

電車内の移動時間、カフェなどで休憩中の時間はほぼスマホを触ってます。

そして、

FacebookTwitterなどのソーシャルメディアをみているか

 (もっぱらみることばかりになりました)

・ニュース系のツールから情報収集

 (SmartNews、Gunosy、Flipboad…など)

しております。

ソーシャルメディアによってスクリーニングされた情報に触れることが圧倒的に多いですね。

昔から最低1冊は本を鞄に入れておりますが、手にとることも減りました。。

 

なんか、情報に追われてる感じもします。

 

 

★スマホ登場の前は・・・

PCからの情報収集がメインだったため、移動中や外では基本的に読書三昧。

 

会社や家では、PCで、主にRSSリーダーから毎日Blogやニュースを読むくらい。

それでも、情報収集に関する強迫観念みたいなものがあり、毎日800サイト近くからの情報をタイトルから選別して読み漁っていました。ただ、毎日頭痛がするほど疲れるし、もっと時間使うべきことあるよな、ってことに気がつき、途中で止めました。

(読むサイトを絞り込んで、隅から隅までチェックするのは止めました)

 

RSSなんて知らないときは・・・

新聞、雑誌、書籍、あとは人と会うことによる情報収集。

とにかく「紙」メイン。

日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済の3つの雑誌を毎週楽しみにしていました。

Blogが登場するまでは、HPで情報発信するひとも多くなかったですしね。

 

 

★ソーシャルメディアのおかげ

ソーシャルメディアのおかげで、RSSリーダーを使わずとも、話題の情報や注目記事などが目に入るようになりました。しかもフォローしている人や友人たちによってスクリーニングされているので、昔より情報の摂取方法としては合理的でラクかもしれません。

Googleリーダー」がサービス中止になるのはそういう流れもあるのでしょう。

ヘビーユーザーだったので悲しい限りですが。。。

 

しかもスマホで「いつでも」それらの情報に触れられます。

 

 

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昔と比べて、「だれでも」「簡単に」「時差なく」情報に触れられるようになったなぁ

と改めて思います。

いまの優秀な大学生は、下手な(?)社会人よりよっぽど様々な情報を収集してよく勉強していますしね。

 

一方で、

それだけ誰でも触れられる情報を追いかけ続けることにパワーを割くのはもったいないとも思います。

最低限は押さえ、あとは別のことに時間を使うべきだな、と益々感じています。

 

ビジネスという面を考えても、「違いをどうつくるか」が競争において大切なわけで、人と同じ情報に触れているだけではあまり価値はない。

 

つまり、もっとこっち(↓)のことに時間使わないとな、と。

 

・考えること

ぼーっと思索にふけることは元々好きなのですが、最近そういう時間をとれていません。これ、やっぱり大事です。

 

・色々な分野の人と会って話すこと

文字情報からでは得られない情報はリアルな「人」や「場」にこそあります。

その人の表情、声質、声のトーン、話す熱量、身振り手振り・・・それを身体で感じることが益々大事だな、と思います。

 

・色々な場に行って、感じ、考えること

上記の「人」と同じ。

 

 

読書によって、時代を超えて、会ったこともない人と対話する。そして考える。

様々な人と会って、様々な場に行って、様々なエネルギーを身体で感じて、考える。

 

 

長くなりましたが、

帰宅中の電車のなかでこんなことを考えました。

 

「情報への触れ方」をコントロールしないと貴重な「時間」という資産を無駄に消費してしまう。なので、

・スマホによる情報収集の時間を限定する

・読書・人・場へ「時間」投資をもっとシフトする

 ことを改めて決めました!

 

 

そして、こんなことでもBlogに書いていくのは頭の整理になるし、行動へ繋げるためにもよいな、と思うのでした。